神奈川公社 横浜市内の建て替え第3弾 複合型賃貸「フロール横濱関内」 〝まちの共用部〟にぎわい創出へ
住宅新報 2024年4月2日 号 7面
神奈川県住宅供給公社が手掛ける新築賃貸住宅「フロール横濱関内」が3月12日に完成し、4月5日から順次入居を開始する。横浜市内の既存物件を建て替える〝ヨコハマプロジェクト〟の第3弾。同市中区弁天通にあった老朽化ビルを解体し、賃貸住宅と商業施設からなる都市型複合ビルが新たに誕生した。港町の歴史が息づく関内を住まいとし、〝まちに開く〟都市型コミュニティの創出を目指す。
◇ ◆ ◇
「横濱関内」は、丘の上の眺望を楽しめる「フロール横浜三ツ沢」、交通利便性の高い立地の住まい方を提案する「フロール横浜井土ヶ谷」に続く同プロジェクトの第3弾だ。従前は1958年竣工の住居とオフィスからなる複合ビル。かつては同公社の本社も入居しており、創業の地の建て替え事業となった。























