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スタンダード会員限定小金井で初のスマートホーム 3月からモニター入居募集 UR都市機構

住宅新報 2024年2月13日 号 3面

管理(賃貸・分譲)
  • 小金井で初のスマートホーム 3月からモニター入居募集 UR都市機構

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  • 導入したスマートロック(イメージ)

    2 / 3導入したスマートロック(イメージ)

  • 小金井で初のスマートホーム 3月からモニター入居募集 UR都市機構

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 都市再生機構(UR都市機構)は3月1日、試験的にIoT機器を実装した初の「URスマートホーム」の入居募集を開始する。「グリーンタウン小金井団地」(東京都小金井市、全449戸)の一部住戸にリノベーションを施した賃貸住宅で、入居者にはモニターとしてアンケート調査等の協力を募り、今後の新たな形のUR賃貸提供に向けた検証を行っていく。

 今回募集する住戸は1LDK~3DK(専有面積約52~70m2)の計8戸で、月額賃料は13万6400円~16万9100円。スマートロックを始め、遠隔操作できる照明やカーテンレール、モニター付きインターホン等のIoT機器を導入し、生活利便性を高めた。操作はスマートフォンのほか、スマートスピーカーとの接続も可能で、設置機器は住戸により異なる。入居者には、モニター対象の一部IoT機器と、10カ月間のモニター期間中のインターネット接続サービスを無料で提供する。

 URは以前からIoT機器を活用した賃貸住宅の供給を目指しており、18年に東洋大学情報連携学部と技術協力の覚書を締結し、情報技術を活用した魅力的・安心な生活環境の構築に向けた「Open Smart UR」ビジョンを提案している。また、同ビジョンの実現を図るため、19年には両者と民間企業が連携する「Open Smart UR研究会」を発足。会員企業の協力の下、IoT機器の設置が容易な住宅仕様の検討や、標準的に設置すべき機器等を検証するため、モデル住戸の整備を進めてきた。

 今回、初めて「URスマートホーム」として整備された住戸は、こうした取り組みに基づくもの。URはモニター入居者への調査結果を検証し、「IoT機器を活用した多様な住まいに対応すると共に、子育て世帯のみならず、多くの世代の人々に新しい形の住宅を提供し、選ばれ続けるUR賃貸住宅を目指していく」とコメントしている。

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