東京・大阪・愛知で設立25周年記念事業 ハウスコム
住宅新報 2023年9月12日 号 7面

不動産賃貸仲介会社のハウスコム(東京都港区、田村穂代表取締役社長執行役員)は7月に設立25周年を迎え、その記念事業として企画された「ハウスコム25周年家主様感謝イベント」が東京(新宿・新橋・渋谷)、愛知(名古屋)、大阪(梅田)で開催中だ。会場の1つで、8月に開催された大阪市北区の阪急梅田ホールにはクライアントである家主約300人を招待して、企画・運営を「つなぐ-en-システム」が担当した。この日は会場各所で基調講演やブース展示、交流会が開催された。
オープニングセレモニーに「ハウスコム調べ 2023年度〝部屋選び〟に関する調査を解説」をテーマに田村氏が登壇、16~25歳くらいのZ世代とZ世代の子どもを持つX世代を対象にした部屋選びの調査結果を基に、年代別の部屋選びの価値観や動向、家賃の変動について報告した。家賃を上げるヒントについて、田村氏は「世代別に対応したマーケティング戦略を実行すべき」とコメント。持ち家志向が当たり前の時代から、最近は賃貸志向の高まりが顕著であり、そうしたニーズを満たす〝一生賃貸〟に対応した住宅供給も大事になってくると説明した。






















