三好不動産、関西ペイントなど 壁紙張り替えず原状回復 塗装で施工コストを抑制
住宅新報 2023年7月25日 号 6面
三好不動産(福岡市中央区、三好修社長)は、関西ペイント、関西ペイントブラーノ、インテリアペインター協会の4者で賃貸住宅の原状回復工事における環境負荷低減を目的とした事業を九州・福岡圏で開始した。
一般的な壁紙張り替え工事に換わる方法として「クロスカラーリングサービス」を7月18日から本格的に導入したもので、主な特徴としては、壁紙を剝がさずにその上から塗装することで原状回復を図る。一般的な壁紙張り替えと比較してCO2排出量を99%削減できるほか、施工費用を40~50%削減し、施工時間も半分で済むという。アスベスト含有調査の最小化にもつながるとする。
SDGsの観点からも賃貸業界に一石を投じる新しい取り組みとして浸透を目指す。






















