サンケイビル、三井不Gなど 入居者向けデジタルサービス拡大 マンション管理の対応迅速化へ
住宅新報 2023年2月28日 号 1面

ディベロッパーや管理会社による、マンション入居者向けのスマートフォンアプリやwebサービスの開発・提供が活発化している。
サンケイビルは2月21日、同社の分譲マンション入居者専用のスマートフォンアプリ「ルフォンの住まい サービスアプリ」の提供開始について発表した。生活関連の各種問い合わせ窓口を案内するほか、住宅関連データの閲覧、同社が提供・提携・紹介する生活関連サービスの案内といった機能を搭載している。また、有料の住宅設備保証サービス「プラチナメンテナンス」加入者は、対象設備機器の情報も同アプリで管理できる。
同アプリ導入の背景として、近年はマンション入居者向けサービスが充実・多様化したことで、「サービスごとに問い合わせ先が異なる」「やり取りが煩雑」「紙の資料が増加」など、利用者の負担になっているという状況がある。同アプリは生活関連サービスの情報の一元化を図ることで、そうした課題を解消して入居者の生活満足度の向上を目指す狙いだ。






















