大東建託が新規事業 自主管理向けサービス 大家自ら入居者募集 3月から実証実験開始
住宅新報 2023年2月21日 号 7面

大東建託は3月から、部屋を貸したい自主管理の賃貸物件オーナーと、部屋探しをするユーザーを無料でマッチングするウェブサービス「自ら賃貸」の実証実験を始める。 これは社内ベンチャー制度「ミライノベーター」から誕生した事業。オーナーは仲介業者を介さず自ら入居者を募集し、問い合わせのあった入居者との契約手続きをすることも可能だ。直接契約する場合、仲介手数料は発生しない。同社としては新たなオーナーとつながりを持つきっかけとするのが狙いだ。
サービスの利用は無料。オーナーは希望すれば、同社グループによる賃貸保証サービスや火災保険の販売代行サービスを利用することができるため、それらの商品の代理店手数料が同社の収益源となる。
23年3月中に、賃貸物件オーナーと部屋探しをするユーザー、合計2000人の利用を目指す。






















