首都圏・主な沿線別募集家賃をデータで追う(39) 東京メトロ副都心線別平均家賃(単位:円) 赤塚と平和台に幅広い需要
住宅新報 2023年1月24日 号 3面
副都心線を見ていくと、和光市は築10年以下がシングル、カップル、ファミリーの全体タイプで募集家賃が上昇している。若者世帯から子育て世帯まで幅広い人気がうかがえるほか、カップル向けについては、全築年帯が上昇している。地下鉄成増は、築10年以下でシングル向けとカップル向けが弱含みとなり、ファミリーが22年と20年の比較であるが上昇だった。築20年以下では、シングル向けとカップル向けが強含み、築30年以下ではカップル向けとファミリー向けが上昇した。
地下鉄赤塚は全体的に募集家賃が上がっている。シングル向けは築年帯に関係なくすべてが上昇している。カップル向けも築20年以下で22年と20年の比較があるものの、全築年帯で募集家賃が上昇傾向にある。ファミリーは築10年以下のみ上げた。
平和台でも上昇基調が多い。築年帯別に見ると、10年以下はシングル向けとカップル向けが上昇し、20年以下はシングルが上昇、30年以下は全タイプの住宅で強含みとなった。























