三井不レジS、NTT東、NTTeSports コミュニティ形成にeスポーツ 2つのマンションつなぎ対戦
住宅新報 2022年12月20日 号 5面

eスポーツを活用し、マンション間をつないでコミュニティ形成を試みる――。三井不動産レジデンシャルサービス、東日本電信電話東京事業部東京北支店、NTTe-Sportsは12月11日、「パークホームズ田無ザ・ガーデン」(総戸数170戸)と「パークシティ国分寺」(同331戸)をつないでeスポーツ大会「三井のマンションe-Sports イベント」(写真)を開催した。
ゲームコンテンツは、「ポケモンUNITE」を使用し、マンションごとに5人で1組のチームを結成。両マンションで約40人が申し込み、小さな子供から大人までがチームを組んだ。それぞれのマンションで3チームが参加し、連係プレイで勝利を目指した。結果は、2勝1敗で「パークホームズ田無ザ・ガーデン」が勝利した。
eスポーツ大会本番の前に体験会を開催。ゲームをしたことがない人も年代問わず楽しんで参加できる。当日、参加できない人や子供や孫の活躍を見ることができるよう、ゲーム対戦の様子をyoutubeで配信した。この大会を企画した三井不動産レジデンシャルサービスの劔持紅瑛グレース氏は、eスポーツはプレイよりも観戦者の人口が多く、「遠方のおじいちゃん、おばあちゃんもeスポーツを見ることができる」とした。
今回の大会では、将来に向けたトライアル大会。管理組合の協力により、マンションの共用部分(集会室等)にeスポーツ設備を設置し、プロのMCや解説者を招き臨場感あふれる本格的なeスポーツ大会とした。今回の大会運営を通じて、今後のマンションコミュニティのあり方を検証する。






















