アットホームが空き家取引を調査 9割が所有者から依頼 実態・意識調査で判明
住宅新報 2022年11月15日 号 7面

アットホームは11月10日、同社の加盟店を対象に「空き家・空き地」の取引等に関する実態・意識調査の結果を発表した。それによると、「空き家・空き地」取引に関わったきっかけは、「所有者からの依頼」が91.7%と大勢を占めた。次いで「買い手・借り手からの依頼」が21.7%と続いた。買い手・借り手が空き家を探す理由としては、「賃貸・店舗運営」「投資」を目的とする声が多く上がった。
前年との比較で見ると、「空き家・空き地」取引の割合は「変わらない」が約6割を占めており、「増えた」との回答が約3割だった。
新型コロナ禍の影響については「どちらともいえない」が46.7%と最も多かったが、「売却依頼の増加」や「地方移住への動きについて」などの声も多くあったとした。空き家・空き地の取引を増やすには、「空き家に関する制度情報の提供」(60.3%)と最も多かった。






















