アットホーム 地場不動産仲介の景況感 回復傾向が顕著な賃貸 売買は買い意欲に低下懸念
住宅新報 2022年8月30日 号 6面

アットホームは8月24日、「地場の不動産仲介業における景況感調査(4~6月期)」をまとめた。北海道から九州までを全14エリアに分けて調査したところ、売買仲介の業況DIは、前期比では9エリアでプラスとなったが、前年同期比では10エリアでマイナスだった。この1年間を見ると、全体的に回復感は薄い。
首都圏の売買仲介DIは45.3(前期比1.4ポイントプラス)となり、近畿圏が42.4(同2.9ポイントプラス)といずれも2期ぶりに上昇した。
東京23区は45.1と前期から4.3ポイント上昇した。大阪府のDIも前期比2.6ポイント上昇して42.3ポイントとなった。ただ、いずれも次期は若干下げる見通しだ。






















