管理適正評価制度 損保がリスク評価に利用 組合向け契約引き受けで
住宅新報 2022年8月2日 号 5面
マンション管理業協会の運営する「マンション管理適正評価制度」の評価結果を、新たに損害保険ジャパン(東京都新宿区、白川儀一社長)がリスク評価に利用することが決まった。
損保ジャパンでは、築年数の古いマンションの場合、管理組合向け火災保険の契約引き受け時に「リスクチェックシート」を用いてリスク評価を実施。この評価方法を一部改定し、同制度に登録、情報公開をしているマンションの評価結果を、引き受け評価基準として利用する。また「リスクチェックシート」の取り付けが必要な契約について、同制度の評価結果のみでのリスク評価を可能とする。
同協会はこれにより、4月に始動した同制度の認知拡大やマンション管理組合による利用促進を図り、良好なマンションストックの形成を目指していく考え。






















