10万枚の感謝状達成へ宣言 大阪市北区長、日管協関西支部総会で
住宅新報 2022年7月5日 号 9面

「10万枚の感謝状~北区から世界へ」の協力を要請する前田昌則北区長
大阪キタ・関西から世界一を目指そう――大阪市北区の前田昌則区長は、5月13日に大阪・西梅田のホテルモントレ大阪で開かれた日本賃貸住宅管理協会(日管協)大阪府支部の総会・懇親会で、こう高らかに宣言した。
〝それぞれの大切なもの〟に感謝の気持ちを伝え合う輪を世界一に広げようと大阪市北区は、思い思いの感謝メッセージを掲げた市民ら10万人分のオンラインフォトアルバムを作成、ギネス世界記録に挑戦する「10万枚の感謝状~北区から世界へ」プロジェクトを4月末から実施中で、既に多くの個人や団体が続々と参加、盛り上がりを見せている。前田区長の「宣言」もこれを踏まえてのもの。
政治家に転身する前の前田区長は、日管協に加盟するパナソニックホームズ不動産社員で、支部副支部長も務めた〝業界人〟。その縁もあって同日の支部総会・懇親会に飛び入り参加した。区長としてプロジェクトをトップPRし、「世界一を目指して」日管協会員にも参加を呼び掛けた。
プロジェクトは、家族や友達、職場の仲間など、身近な〝人〟や〝何か〟に日頃の感謝の気持ちを伝え、コロナ禍で希薄化したつながりを取り戻し深めるのが狙い。
SDGs(持続可能な開発目標)17目標「パートナーシップで目標を達成しよう」の一環で、紙の感謝メッセージを持つ人々の写真10万枚でギネス世界記録に挑戦、「このまちに住み・働き・学び・訪れる人たちが感謝の気持ちを伝えあい、たくさんの笑顔が広がり、感謝であふれるまち〝北区〟を世界に発信」する。
参加は誰でも可能で、「感謝」か「ありがとう」どちらかの言葉に文字や絵など好きなメッセージを添えた紙「感謝状」を持って写真を撮影、専用サイトにアクセスし送信するだけ。感謝の数だけ何度でも応募できる(送信写真点数上限は1回当たり5枚)。9月末まで募集し、10月16日開催予定の「北区民カーニバル」で結果を公表する。






















