国産ドローン活用で 仮想空間内で操縦訓練可能に
住宅新報 2022年6月14日 号 8面
ACSL(東京都江戸川区)、VFR(東京都渋谷区)、理経(東京都新宿区)は、ACSL製国産ドローン『SOTEN』(蒼天)をバーチャル(仮想空間)に再現し、操縦訓練ができる『SOTENバーチャルトレーナー』のベータ版を開発した。23年1月に正式に提供を始める。
SOTENに特化した飛行シミュレーターの機能を搭載し、現実と同様な機体の性能や操作性のユーザーインターフェースを再現し、カメラ撮影も訓練できる。点検や捜索などのさまざまな実務状況を体験でき、危険個所の〝ヒヤリハット〟やトラブル対応を訓練できるようにする。パソコンと画面モニター、操作する送信機器のみで訓練し、実機を準備する必要がない。今後はメタバース空間の中にドローン訓練スペースを構築して、複数人が同一空間内で訓練できる仕組みも検証する。






















