ひと 行動や価値観の変化に対応を 不動産取引の一気通貫なデジタル化を支援する、いい生活代表取締役COO 北澤弘貴さん
住宅新報 2022年3月8日 号 2面
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30年に一度の世代交代の大きな変革期にある――。次代の不動産会社経営者や物件オーナー、次なる顧客層の現在10代から20代の若者は、「スマートフォン(スマホ)を常に持ち歩き、様々な生活の場面で使う。消費者の行動変容や価値観の変化への対応が今、不動産業界に求められている」。
あらゆる業界でデジタル化が進展してきた。旅行、飛行機、宿泊、飲食店の利用では既に、スマホで空き状況を検索し、クチコミ評価で選び、予約もできる。不動産手続きでも、そうした環境を整えなければ、「デジタル化の利便性や快適性を享受して〝体感〟した消費者の期待感に、的確に応えられなくなってくるのではないか」と提起する。
提供する賃貸業者間流通サイト「いい物件Square」は、物件情報掲載後1時間内は分刻みで、その後は時間ごとに更新経過時間を表示する。活用企業は「高い〝鮮度〟のリアルタイム情報を得られる。物件の空き確認に手間取り、顧客の部屋探しの〝高揚感〟を下げる心配がない」。






















