大東建託 4階建て木造賃貸 オリジナルCLT工法で
住宅新報 2022年2月8日 号 6面

オリジナルのCLTパネル工法で建築中の4階建て賃貸住宅(千葉県船橋市)
大東建託は2月3日、千葉県船橋市で建築中の木造4階建て賃貸住宅(総戸数7戸)を報道陣に公開した。完成後には見られない構造部分を見学してもらうためで、アンカー精度の向上を図るアンカーフレーム、CLTパネル工法の建て方、工場取り付けによる接合金物、耐火外壁(繊維混入セメント板)の施工などに関する説明が行われた。
同社は19年10月に、この独自に開発したCLT工法による木造4階建て賃貸住宅「フォルターブ」の販売を開始。地球温暖化など環境問題が深刻化する中、環境問題に貢献できる賃貸住宅にしたいという施主の希望を受け、フォルターブ第1号棟に着手することとなった。CLTにより規格化・工業化された賃貸住宅の上棟は国内初。
国産材を使用している同物件は、林野庁の補助事業に採択されているのも特徴。






















