空き駐車場の課題解決に注力 新たな組織、サービス始動 大和ライフネクスト
住宅新報 2021年11月30日 号 5面
大和ライフネクストが、マンションの空き駐車場に関する課題解決に向けた取り組みを強化している。10月に同社マンション事業本部内に専門組織を新設し、11月に駐車場診断および駐車場サブリースに関するモビリティサービスの提供を開始した。
近年、自動車保有率の低下やシェアリングサービスの普及、高齢化に伴う運転免許返納などにより、分譲マンションで空き駐車場が増加。特に機械式駐車場は保守・修繕などの維持費用が管理組合の財政悪化につながっている。
そこで同社は、機械式駐車場の平面化工事などコスト削減を目的とした提案だけでなく、空き駐車場の有効活用・収益化に向けたサービスの提供を検討。空き駐車場課題への対応に特化した組織を立ち上げると共に、分譲マンション向けのモビリティサービスも開発した。






















