学生と考える空き家問題 FANTAS 近畿大とワークショップ
住宅新報 2021年8月17日 号 8面
FANTAS technology(東京都渋谷区)は、近畿大学経営学部の布施匡章教授ゼミナールに在籍する大学生26人と共に、6月から7月にかけて3回にわたり、社会課題である「空き家問題」の解決策を考えるワークショップをオンラインで行った。
学生に空き家問題への関心や興味を高めてもらうことにより、その若く柔軟な視点やアイデアから解決策を導き、主体な関わりを醸成していくのが狙い。当事者意識を育むために、参加型の〝体験〟を提供して、学生たちによる新たなビジネスの創出の機会にもなり、その第一歩を支援した。
東京都大田区内に立地する密集地で未接道の築70年超の空き家を題材に、火災や倒壊、犯罪リスクの仮説を立て、物件自体の課題に加え、法令上の制限などを含めて課題を洗い出した。






















