新戦略インタビュー じげん 今井良祐氏 ライフメディアプラットフォーム事業本部 住まいDiv. Division Head 社会的インパクトを与えたい
住宅新報 2021年6月15日 号 8面

「スピード感をもち、不動産業向けサービスを開発したい」
じげんは6月1日、創業15周年を迎え、今後5カ年の第2次中期経営計画『Z Core』を発表した。「人生の岐路に立つ、すべての人の未来をアップデートする」を新たな存在意義に掲げた。賃貸情報サービス『スモッカ』の提供に加えて、不動産業向けのIT支援サービスにも進出し、住まいに関わる最新技術の開発を主力事業の一つとする。6月28日の株主総会で執行役員に就任し、グループ会社「にじげん」の社長も兼務予定の今井良祐氏に、サービス提供に掛ける想いを聞いた。(聞き手=坂元浩二)
――15周年を迎えた。
「スモッカは10年にサービスを開始し、全国300万件を超える賃貸情報を提供している。その間、住まい探しのユーザーと不動産会社が自動電話でつながる『スモッカ スマート電話サービス』など、不動産業向けのIT支援サービスも始めた。各社が抱える課題の解消策を求める声の高まりに、的確に応えたい」
――ITで支援する。























