加盟店の賃貸取引を円滑化 C21、イタンジが提携
住宅新報 2020年10月13日 号 6面
不動産仲介フランチャイズのセンチュリー21・ジャパン(C21、長田邦裕社長)とテクノロジーで不動産の賃貸取引の円滑化を図るイタンジ(野口真平社長)は10月1日、デジタル化による賃貸不動産業務効率化を推進するため業務提携を行った。テレワークの定着や働き方の多様化浸透を背景にしたもの。
これにより、C21の国内加盟店971店舗に対し、イタンジが提供する賃貸不動産リーシング業務のワンストップサービス「ITANDI BB」を順次、導入促進する。C21加盟店は、同サービスに搭載されているリアルタイムに物件の空室状況の把握ができる「不動産業者間WEB物件検索機能」が活用可能になる。また、イタンジはC21加盟店に対し、「ITANDI BB」シリーズの物件確認電話の自動応答システム「ぶっかくん」、賃貸住宅の内見予約ウェブ受付システム「内見予約くん」、不動産関連ウェブ申込受付システム「申込受付くん」等の賃貸管理システムを特別価格で提供する。
両社は、デジタル社会に対応した不動産業界の発展に向け、賃貸不動産事業者の業務効率化推進を支援。また、入居者にとって安心で利便性の高いサービスの提供を促進していく。1年間で50社のサービス導入を目指す。






















