賃貸暮らし女性の〝美〟を応援 CHINTAI セルフエステ&ジムを新規事業で展開へ
住宅新報 2020年2月25日 号 7面
東京・駒沢のビル内にこのほど、第1号店の『ビューティーシェアリング駒沢店』を開設。肌のハリやツヤのトリートメント、身体の冷えや眼精疲労の改善などに効果のある、3次元振動マシン・パワープレート、コラーゲンマシン、エステ機器の3種類2台ずつを、完全個室の全6室に1台ずつ配備した。
ちょっとしたすき間の時間でも、自宅のような感覚で気軽に自由に高品質な最新マシンを使える。利用後のエチケットで付着したメイクやクリームなどを軽く拭いてもらえれば、同社が故障やメンテナンスなどをすべて担う。
利用方法は簡単。専用ウェブサイトで日時と希望のマシンを予約し、クレジットカードなどの利用者情報を登録。入店後は専門トレーナー監修の端末動画メニューに沿ってマシンを使うだけ。防犯面にも配慮し、電子錠の暗証番号でメインエントランスと個室に入室できる。防犯カメラや緊急通報ボタンも各所に設置しており、1日に数回、定期的に女性スタッフが巡回して室内や機材をチェックする。
老若を問わずに、美しさは女性の永遠のテーマだ。しかし、賃貸暮らしの部屋には大きな美容マシンを置くスペースがあまりなく、忙しい女性はまとまった時間を取りづらい。同社はここにニーズをとらえた。出勤や帰宅時の身近な場所のビルにテナント出店し、女性専用のエステ・エクササイズルームを用意して、女性たちの心をくすぐる。
基本的に無人運営のため、一般的なエステ店のように、窓口での受付や商品購入の勧誘、周りの視線や存在のわずらわしさがない。仕事や家事、子育てに忙しい女性たちに美の追求、気分転換などとしてエステ体験を提案する。
同社は今後、各地で新規出店を検討し、全国展開を目指す。同事業担当事業部長の石田由佳氏は、「女性の美しくなろうとする気持ち、時間は大切なこと。その願いに応えていきたい」と話している。
























