高齢者の生活基盤の支えを HEAD研 賃貸入居を考えるシンポ開催
住宅新報 2020年1月28日 号 7面

主催者として委員長の橋本樹宜氏(協栄ソフトエンジニアリング社長)は、「高齢者の増加傾向に、家主がその入居を躊躇する現状の、ねじれた課題の解決を導きたい」と開催の主旨を説明。続く講演で、講師で司法書士の太田垣章子氏は、家主側の訴訟代理人の経験を紐解き、「家主よりも現場で実際に対応するために賃貸管理会社のほうが高齢者の入居に壁がある」と指摘。「家族関係が希薄化している中で、生活の基盤を失いかねない。法や制度も不十分。賃貸不動産経営管理士などが果たす役割など、その活躍を賃貸管理業界としてもっとPRすべき」と提言した。






















