事業創出と連携強化へ 不動産テック協会(RET) 設立1周年で記念イベント開催
住宅新報 2019年11月26日 号 7面

「事業を〝つくる〟段階に入った」と赤木代表理事
代表理事の赤木正幸氏(リマールエステート社長)は、94社に増加した会員体制で毎月の情報発信や交流の場をつくるイベントを引き続き開催し、「黎明期を脱した。今後は事業の創出に力を入れ、他団体や海外との連携を強化する」と今後の決意を表明。前代表理事で現理事の武井浩三氏に代わり代表理事に就任した巻口成憲氏(リーウェイズ社長)は、「勉強会や官公庁などとの協議で方向性が見えてきた。今後は活動期になる」と展望した。
海外進出を
顧問の中で、榎本英二氏(野村不動産アーバンネット副社長)は、「直接のつながりではなく、ワンクッションがあれば不動産とテックの融合が促進されて、大きなインパクトになるのではないか」と提起。北川登士彦氏(東急住宅リース会長)は、「日本のテック分野は、決して遅れていない。現状は住まい向けが中心だが、ホテルやオフィスにも分野を広げ、海外にも進出を」と呼び掛けた。






















