精度向上へ管理会社の物件情報活用 ライフル 成約済み物件を検知
住宅新報 2019年11月5日 号 9面
ライフル(東京都千代田区、井上高志社長)は、賃貸管理などを行うアミックス(東京都中央区、末永照雄社長)と連携し、現行の物件検出システムに、アミックスが保有する管理物件情報の一部を使用し、「ライフルホームズ」に掲載している物件情報と照合の上、募集終了物件を自動で非掲載にする機能を追加。10月25日から稼働した。同社によると、管理会社の物件情報と連携した自動非掲載の機能は業界で初めての事例だという。
「ライフルホームズ」では、成約済みの可能性がある物件を検出するたび、該当物件を掲載している不動産会社に対して、メール通知の上で物件の非掲載処理をする機能を備えている。今回の追加機能では、アミックスから管理物件データの一部を毎日受領。成約・申し込み等の物件を、「ライフルホームズ」の掲載物件とシステム照合し、同一の可能性が高い物件を検出する。物件検出後は、既存機能と同様、メール通知の上、非掲載処理を行う。「契約済み物件に触れるリスクが下がる」や「管理会社への空室確認の手間が削減できる」など、ユーザーや不動産会社にとってもメリットが期待できる。






















