電子化が仕事を変革 ワンビシ×GMO 業務効率化セミナー開催
住宅新報 2019年11月5日 号 7面
GMOクラウド電子契約サービス推進室の金沢由樹氏は、同社提供の『Agree』(アグリー)を軸に、電子契約サービスの仕組みと信頼性を解説。「押印や製本、発送などの手間を省き、印紙代などのコストを削減する。進捗を適切に管理し、コンプライアンスを強化する」と、その導入のメリットを説明した。
電子と紙を一元管理
ただ、取引先の事情で紙の書類が残る場合がある。GMOクラウドにOEM提供を受けたワンビシアーカイブズでは、新しい形の電子契約サービス『WAN‐Sign』(ワンサイン)の提供を始めた。
同社マーケティンググループ長の大川洋史氏は、「電子と紙の二重管理を解消して一元管理できる。すべてPDF化しなくても紙書面のままでも管理でき、承認者やIPアドレス、ログでアクセス制限する内部統制機能を標準装備し、本人性を厳格に担保する電子証明書と簡易なメール認証の締結方法を選べる」とサービスの特長を紹介。今後、「雇用契約書機能を搭載し、対面契約に役立つタブレット端末も含めてクラウドなど他社サービスとの連携を可能にする」と幅広い活用に期待できると紹介した。
NTT東日本は、定型業務を自動化するRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)が人件費を削減し、正確性を高めると解説。キャノン電子は、RPAを効果的に導入できる同社の適性診断サービスを紹介した。






















