賃貸住宅を無償提供へ 大東建託グループ 台風災害支援で
住宅新報 2019年10月29日 号 7面
無償提供は、被害が確認された同社の物件オーナーと、床上浸水被害や長期断水で通常生活が困難な同社管理物件の入居者を対象とする。無償期間は19年11月末日まで。 対象者は家賃、駐車料金、共益費、町内会費、礼金、仲介手数料を不要とする。退去時に必要な原状回復費用も求めない。家具家電は無償でレンタルする。ただし、家財保険、水道光熱費、引越し費用は入居者の負担とする。
無償提供期間の終了後、対象だった入居者は、従前の住まいに戻るか、もしくは、そのまま無償提供を受けていた部屋に住み続ける(再契約手続き)、または、ほかの物件に移り住むこともできる。
住み替え契約(通常賃貸借契約)での優遇策も用意した。台風19号で継続入居が困難な同社管理物件の入居者を対象に、賃料1カ月分を無料とする。礼金や定額クリーニング費用、連帯保証人不要のプランを提供するハウスリーブ(同社グループの賃貸保証会社)との契約時保証委託料と仲介手数料を免除する。






















