神奈川住宅公社×東京工芸大 団地活性化で学生コンペ
住宅新報 2019年10月1日 号 7面
神奈川県住宅供給公社はこのほど、東京工芸大学と連携している団地活性化策『ミドラボ』の学生デザインコンペを同大学厚木キャンパス(厚木市飯山)で開催した(写真(上))。グランプリには、3年生の野島太一氏と関口佳乃氏のチームを選出した。
厚木市緑ヶ丘団地の既存住戸(37平方メートル)を対象に、若い世代が楽しく暮らせる魅力的な住まいの「アイデア」と「デザイン」の両部門で公開審査。審査員は要旨で、「室内だけでなく、外とのオープンなつながりを生む空間づくりなど、キラリと輝く作品が多い」と総評した。
グランプリ作品は、ガラス張りでスケルトン化したアイデアと、DIYで部屋をつくる〝未完成〟がテーマのデザインをそれぞれ評価し、受賞チームの野島氏(写真(下))は、「自由性のある未来を思考した」、関口氏は、「コミュニケーションが外にあふれる地域の助け合いをイメージした」と、作品を紹介した。























