人材戦略、企業成長を支援 ビズリーチ 人事評価の新サービス発表
住宅新報 2019年5月7日 号 6面
転職サイト運営のビズリーチはこのほど、人材活用プラットフォーム『HRMOS』(ハーモス)シリーズに、新サービスで人事評価に活用できる〝HRMOS評価〟を加えた。ハーモスシリーズでは「採用管理」や「従業員データベース」をリリースしており、企業の人材活用やその戦略、成長までも後押しする。
同社によると、先進企業では、高い頻度で人事評価をフィードバックする「リアルタイム・フィードバック」が新たに注目されている。上司や部下、同僚同士が対話する「1on1」(ワン・オン・ワン)が従業員やチーム成長につながると浸透し始めている。今回の新サービスは、そのフィードバック内容や能力開発のための活動の進捗を記録し、目標や評価データの履歴を一元管理するのが特長で、評価業務を効率化する。
更には、同社がリリースしている『ハーモス採用管理』や従業員データベース『ハーモスコア』との連携で、採用から管理までを一気通貫に一元管理や可視化を実現する。
重要な人材戦略に
このほど行った発表会で、同社社長の南壮一郎氏は、「加速化する事業環境に、人事評価とのタイミングにギャップがある。データに基づく経営判断や人材戦略の重要性が高まっており、新サービスがこれを叶える」と強調した。
先行導入した、高速バス事業のWILLER EXPRESS代表の平山幸司氏は、「社員に長く働き続けてもらう仕組みづくりに取り入れたい」、不動産テック企業のGA technologies社長CEOの樋口龍氏は、「コミュニケーションツールやAI・データ分析技術との連携によって、経営や組織設計に生かしたい」と新サービスに期待感を示した。






















