空き家再生を全国展開 エンジョイW クラウドファンディング活用
住宅新報 2019年4月16日 号 6面
エンジョイワークス(神奈川県鎌倉市)はこのほど、不動産特定共同事業の1号事業と2号事業の許可を取得した。これまで小規模不動産特定共同事業者の登録を受けていたがこれを切り替え、より持続可能な空き家再生スキームを全国で展開する。許可後の初のファンドで、『〈京都〉五條楽園エリア再生ファンド』の募集を開始した。
同社は全国初の小規模不動産特定共同事業者として18年5月に登録。投資型クラウドファンディングのスキームを活用し、神奈川県葉山町内の空き藏を〝泊まれる藏〟として再生するなど、4つのプロジェクトを推進してきた。
当該の京都の物件では、同社、八清(京都市下京区)、OND(京都市中京区)の3社で構成するUNKNOWN京都有限責任事業組合を組成し、ファンドの募集を開始した。2棟続く建物構造、お茶屋建築の特長を生かし、ゲストハウスやシェアオフィス、コワーキングスペース、飲食店などを一体化したコリビング施設『UNKNOWN KYOTO GOJO―RAKUEN』として利活用する。






















