新ブランド発表 ブロックチェーンL スマートロック
住宅新報 2019年4月16日 号 6面

ブロックチェーンロック(東京都千代田区)は4月8日、スマートロックのデバイスとサービスの新ブランド『KEYVOX』を発表した。ブロックチェーンとIoT技術を採用した、高いセキュリティ性の確保などが特長という。
新製品で既発売のスマートロック『BCL―XP1』(写真)は、高い信頼性が求められるオフィスなど向けで工事が必要で、6月中旬発売の『BCL―XE1』は貼り付け型で簡易運営の住まいや共有スペースなどの利用シーンを想定している。これらは外付けPINパッドでも開錠でき、次期バージョンではQRコードリーダーを実装する予定。
一方の新サービスでは、ビジネス向けに『KEYVOX Pro』を開発。レンタルオフィス・スペースでの利用を想定し、予約受付機能の設定・管理などができ、3カ月の無料利用期間を設定した。また、自社オフィス向けには『KEYVOX Lite』を用意し、更に、『KEYVOX Enterprise』は、OEM(相手先ブランドの生産)に対応する。
同日に都内で開いた記者会見で同社CEOの岡本健氏は、「従来は多数のサービスとの契約が必要だったが、当社製品ではあらゆるかぎを一つのプラットフォームで管理できる」と特長を強調し、都内や大阪のホテルで導入が決定したと紹介した。






















