バリアフリー経路を確保 東村山管理組合 補助費活用で昇降機設置
住宅新報 2019年1月15日 号 6面
マンション管理組合のパイロットハウス東村山管理組合(戸田英仁理事長、東京都東村山市)はこのほど、エレベーターの設置工事に着手した。国土交通省の「優良建築物等整備事業制度」(今週のことば)を活用した既存マンションへのエレベーターの設置は全国初という。
同マンションは地上5階建て総戸数44戸の規模で、81年に完成し、築後40年近くが経過している。居住者の高齢化対策の一環でバリアフリー化を図るため、2年間の準備期間を経て、着工にこぎつけた。事業費には国交省や東京都、東村山市から全体費用の最大3分の2の補助を受ける。設計は新日本管財、施工は新日本リフォームが担当。18年12月に着工しており、19年6月に完了する予定。






















