『民泊』事業に参入 福岡と愛知の自社物件で レオパレス21
住宅新報 2019年1月1日 号 6面
客室には、電子レンジや冷蔵庫、テレビ、エアコン、ベッドなど家具家電を配置し、パスコードで開錠できるスマートロックを設置。宿泊の受け付けは、Airbnb(エアービーアンドビー)や楽天LIFULL STAYなどの民泊紹介サイトを通じ、集客する。楽天コミュニケーションズが提供する民泊運営支援サービス「あんしんステイIoT」を導入し、宿泊者自身がタブレット端末を操作して本人確認を行うチェックイン・チェックアウトを行い、宿泊の手続きをスムーズにする。宿泊者のサポートツールとして、タブレット端末を使ったテレビ電話により滞在中の緊急依頼や問い合わせを24時間受け付ける。中国語や韓国語など5カ国語の利用マニュアルを置き、インバウンド需要に対応する。
レオパレス21では従来からも、賃貸アパートの定期清掃や入居中の緊急対応を行う管理センターをエリアごとに配置しており、今回の民泊物件の運営でも、そのスタッフが宿泊者に対応する。宿泊料の設定については、インターネットサービスなどを手掛けるメトロエンジン(東京都港区)が提供するシステムを導入し、リアルタイムなデータに基づき、AIによって適正な価格を算出する。






















