猫共生マンション第一弾を福岡で 三好不 事業展開へ
住宅新報 2018年12月25日 号 6面

不動産管理業の三好不動産は、『ねこ共生専用マンション』の事業に乗り出した。第1弾で自社開発保有するワンルーム賃貸マンション『ifCAT』(イフキャット)を来春に福岡市早良区内で完成させる。今後は物件オーナーに建築やリノベーションを提案し、猫と住める賃貸マンションの普及を促進する。
同社が本拠を置く福岡県内では、猫の殺処分頭数が全国的に上位にランクし、虐待事件が発生するなど、厳しい現実があるという。こうした背景に同社では、猫と暮らせるマンションを福岡に増やそうとの気持ちを強くし、同時に空室対策にもなるとして事業化した。
第一弾の物件を総合プロデュースした作詞家・歌手の依布サラサ氏は、「福岡は猫の飼育数が増加傾向にあり、そのニーズに応えつつ、殺処分を少しでも減らしたい」との思いを込めたという。






















