健康意識を高める レオパレス フォーラム開催
住宅新報 2018年11月27日 号 6面

また、レオパレス21は11月中旬の2日間、社員の福利厚生と健康意識を高めるため、『健康フォーラム2018』を本社内で実施。健康状態を測定機で可視化し、健康関連の取引先企業や横浜国立大学、東京都環境局、中野消防署の産学官18組織の出展ブースを通じて参加者は〝体感〟で健康を学んだ(写真)。
食事法や水素水、深層心理、AED(自動体外式除細動器)、健康住宅をテーマにセミナーも併催。健康状況の測定会では、想定外の「肌年齢」や「肺活量」などに嘆息する姿や喜ぶ姿が見られた。
セミナーの中で、「禁煙外来」のテーマでは、施設改修の難しさから「大企業ほど空間分煙が進まない」状況や「喫煙者よりも受動喫煙者のほうが何倍も健康被害が大きい」などといたことを学んだ。
人事部労務課兼ヘルスケア推進室課長の寺嶋洋一氏は、「通勤時には1駅前に降車し、スニーカー履きを奨励するなど、具体的なアクションから参加者全体で健康年齢をマイナス1歳下げるプロジェクトを実行中。社員の健康意識の共有から始めて、顧客、物件オーナーなどに広げていきたい」と活動を展望した。
同社は18年2月に2年連続で経済産業省など主催の「健康経営優良法人2018(ホワイト500)」で最上位の五つ星評価を得るなど、イノベーションを産み出す原動力として、社員の心と体の健康支援に力を入れている。






















