機能維持を考える JASO シンポ開催
住宅新報 2018年11月20日 号 6面

耐震総合安全機構(JASO)はこのほど、専門家の視点で震災被害の軽減策や被災後の機能維持を考える『シンポジウム2018 いい耐震 暮らしつづけるために』を東京・水道橋のすまい・るホールで開催した(写真)。
JASO理事長の安達和男氏は、「便利になる一方で建物はもろくなっている。耐震性能と共に震災後を見据えた〝機能維持〟が求められている」と提言。続いて5つの対策テーマに分けて講演した。
「生活者」の対策で、清水建設の齋藤宏一氏(東京建築士会)は、LCP(生活継続計画)を解説し、「エレベーターの停止は、10階以下でも57%が生活に影響するとの調査がある」などと解説し、住み続けられるための住まいの評価項目を紹介した。






















