トップインタビュー 神谷利徳氏 神谷デザイン事務所 代表取締役社長 機微に触れるデザインを
住宅新報 2018年10月2日 号 6面

「デザインの仕事は、気持ちを汲む優しさが最も大事」と神谷代表
――自身を振り返ると。
「人との出会いを求めて、学生時代のアルバイトでホテルのバーテンダーとして働いた。その素晴らしい体験が今の仕事にも役立っている。相手のシチュエーションや気持ちを汲むカクテルづくりは、建築デザインのプレゼンテーションにも通じる。自分の好みやカッコ良いと思うからでなく、相手に美味しいと感じてもらえるように工夫して提供することは、同じだから。デザイナーは個性を求められる職業かもしれないが、本質的には、相手や世の中に求められているのかどうかが問われるのだと思う」
――気持ちを汲む。






















