三好不動産 民泊など宿泊事業に本格参入 コンサルや自社物件で
住宅新報 2018年10月2日 号 6面
直近の計画では博多駅周縁部を軸として、10月下旬に第1号物件のホテルをオープンするほか、19年3月中旬に2カ所、20年3月に1カ所のホテルの開業を控えている。
背景には、全国的にインバウンド(訪日外国人)需要が上昇する中、福岡もそのニーズが高まっているが、宿泊施設が不足している。空室問題などを抱える賃貸不動産オーナーは、宿泊事業への進出によって、活路を見いだそうとしている。ただ、「民泊は事業として成りたつのか」といった懸念の声が、オーナーからの相談で寄せられている。
そこで、ミヨシアセットマネジメントは住宅宿泊事業法(民泊新法)の住宅宿泊管理業者として登録。三好不動産が長年培った管理業のノウハウを生かしながら、オーナーが宿泊施設に業種転換する際のサポートを決めた。宿泊施設への転換は、リノベーションに次ぐ空室対策として効果を見込めるとの判断もある。






















