ホームネット 原状回復補償で新展開
住宅新報 2018年9月4日 号 6面
高齢者の居住支援サービスなどを提供するホームネットは、原状回復などの費用補償をセットにした商品『見まもっTELプラス』に〝ワイドコース〟を設けた。居室内での死亡だけに対応していたが、新設コースでは、病院や居室外で亡くなった場合も補償する。
同サービスは、安否確認と、室内での死亡に伴う原状回復や残存家財の片づけなどの費用補償をセットにした商品。
今回の新設コースの提供には、次のような背景がある。 生活保護受給者の多くは、連帯保証人などの見寄りがない上、搬送先の病院などで亡くなる場合がある。その際、居室内の残存家財の片づけ費用などをオーナーが負担しなければならない場合が多い実態がある。そこで同社は、補償対象の範囲を居室外にも広げることで、家主への一層の安心を提供する考えだ。同社では18年度末までに1000件の契約を見込んでいる。






















