芝浦工業大学 〝縁側〟で地域交流活動 学生チームが企画
住宅新報 2018年7月31日 号 6面

懐かしい「縁側」の風景を人々が集うきっかけにする
千葉県松戸市内の空きアパートの1室を学生たちで賃借し、メンバーが実際に住みながら、地域住民と学生が気軽に交流できる「縁側」の空間を創出している(写真)。
交流の場として
始まりは、「えんがわ」代表で同大学建築工学科4年生の関根康介氏の「建築の学びを生かして何か面白いことがしたい」との思いの下、約20人の学生が集まった。また、知り合いの縁が具現化を早めた。入居するアーティスト自身が築古物件をリノベーションする活動に、同じ松戸市内で取り組む「マッドシティ」代表の寺井元一氏と出会う。アドバイスや協力を得たことで、「単にDIYなどによるものづくりではなく、もっと広い視野に立ち、地域の交流に役立つものに」(「えんがわ」メンバーで同学科4年生の田北裕貴氏)との考えに至る。それを形にする空間として、「縁側」にたどりつく。






















