家事代行は〝質〟次第で 東急コミュニティー調べ
住宅新報 2018年7月17日 号 6面
東急コミュニティーは、分譲マンション居住者2986人を対象とした「家事代行サービスに関する意識調査」の結果をまとめた。共働きや子育てをしながら働く多忙な女性が増えているが、実際の利用者は全体の3%と非常に少ない。ただ、質の高いサービスに期待できれば、利用の意向があることが分かった。
利用に際して、「質の高い出来ばえに期待して」の回答が未利用者(59%)、利用者(38%)ともに最も多い。利用者は、「自分でやりたいが、時間がない」(31%)、「仕事が忙しい」(31%)、未利用者も「プロの技が見たい」(29%)、「仕事が忙しい」(25%)の回答が多く、サービスの質次第で使いたいようだ。
不安な点では、未利用者の最も多い回答が「どんなスタッフが来るのかわからない」(61%)で、「防犯」や「業者の信頼性」を心配する声がある。ただ、利用者の回答傾向とは若干のズレがあり、一度の利用で意向が高まる可能性があると同社は推察する。






















