大東建託 AED・安全・健康講習実施 都内の新築現場で
住宅新報 2018年7月10日 号 6面

高齢者作業員に安全と健康管理の教育研修を実施した
東京都江東区新大橋地内で19年1月に完成予定の9階建てマンションの工事現場で実施した。冒頭、江東支店工事部の上島賢大氏は、「AEDは使う機会のないことが一番だが、現場は様々な事態が発生するリスクがある。周辺住民の皆さんにも使用方法を周知して、少しでも安心・安全と感じてもらえるようにしたい」と開催趣旨を説明した。
日本光電工業AED営業部の小関晶子氏は、救命方法とAEDの作動手順を解説し、「急患の発見時、助けを呼ぶには、大きな声を出すこと。救急隊に引き継ぐまで心肺蘇生を続ける」などと注意点を説明した。今後、大東建託では、50現場で順次にAEDを設置し、誰でも参加できる講習会を開く。緊急時には近隣にも貸し出す考えだ。
当日は更に、65歳以上の高齢者作業員向けに半年に一度行う安全・健康管理教育研修を実施(写真)。受講者だけに付与する現場入場許可カードや健康管理手帳、初回受講時に配付する安全健康手帳などを使いながら、「最も大切なことは危険に対する感受性」などと安全意識を啓発した。






















