マンション暮らし安全協定 大阪府・兵庫県警と締結 管理協関西支部
住宅新報 2018年6月19日 号 9面

左から大西大阪府警地域部長、鈴木支部長、西影兵庫県警地域部長
マンション管理業協会関西支部(鈴木清支部長)は6月11日、大阪、兵庫の両府県警察と「マンション住民の安全・安心の確保に関する相互協力協定」を締結した。鈴木支部長と大西隆志大阪府警察本部地域部長、西影正明兵庫県警察本部地域部長が大阪市中央区の綿業会館内で協定書を交わした。
大阪府、兵庫県下において刑法犯罪認知件数は減少傾向にあるが、両府県警察においても府県民の更なる安心・安全を確保するため、今回、同支部会員ネットワークを活用した防犯活動による提携が実現した。
大阪や神戸三宮地区ではタワーマンションが増加し、高いセキュリティがある半面、緊急時における警察官の棟内立ち入りが困難なケースが目立つ。今回の提携により、同支部会員会社が管理するマンション入居者に対し、不審者情報の発信や防犯アドバイス、警察からの犯罪情報の提供など犯罪防止に向けた取り組みを同県警と協働して発信する。
鈴木支部長は「大阪府、兵庫県下の防犯活動の一環として協会・会員が大阪、兵庫の両府県警察と連携することで、マンション住民同士のつながり強化と安心・安全を具現化したい。今回の締結でその一助となれば」と期待を込めた。






















