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スタンダード会員限定戸建貸家の普及を 賃貸経営塾

住宅新報 2018年6月19日 号 6面

管理(賃貸・分譲)

 賃貸経営塾(広島市東区)は、市場に一般流通している「戸建貸家」を独自に『RA』(アルエ、仏語からの造語)と名付け、通称として普及していくよう活動に力を入れる。これに合わせて『RA』を商標登録で出願。同塾が認定してきた2つの資格(貸家経営アドバイザー、貸家経営診断士)を今回統合して『RA経営士』として実施する。

 同社によると、マスメディアが賃貸住宅のすべてを「貸家」と表現するため、「戸建貸家」が本来の「貸家」のはずだが、他の共同住宅の賃貸物件と混同されていると指摘する。区別するためのネーミングが必要として、『RA』の名称を考えたという。

 また、新たな名称の付与によって賃貸物件の中から「戸建貸家」にスポットが当たることで、その優位性が見直され、「戸建貸家」に対する投資や新築・中古市場が活性化すると同法人では見ている。 その理由として、アパートよりも広く、プライバシーを守れ、ステイタスがあり、ペットも飼えるなどといった利点を挙げる。今後、この通称や「戸建貸家」の普及を図る団体組織も立ち上げる。

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