芝浦工業大学 震災を忘れぬように 学生団体が復興支援活動
住宅新報 2018年6月12日 号 6面
勿来地区は地震や津波などで傷跡を残したが、震災後7年が経過。現状で防潮堤などのハード面では目に見える形で復興が進む。ただ、避難住民と従前住民との交流や、商店街の衰退化などといった課題を抱え、未だ、本当の意味での復興には道半ばだ。
考えるきっかけに
こうした背景に学生団体は、同大学の助成を受けて復興支援を目的に学科や学年の枠を越えて学生たちが集まり、14年度に結成した。「復興に興味を持ってもらい、考えるきかっけになったら」(学生団体代表で、同大学システム理工学部環境システム学科4年の細江健太氏)と、今では31人の有志が週末などを使い、植樹祭や夏祭りなどのボランティア活動に参加する。























