設立10周年祝う サブリース協記念総会
住宅新報 2018年6月5日 号 9面

江連三芳会長
日本賃貸住宅管理協会の内部組織であるサブリース事業者協議会は5月28日、設立10周年記念総会・交流会を東京・明治記念館で開催。国土交通省施行の「賃貸住宅管理業者登録制度」の普及と推進などを図る18年度事業計画を承認したほか、次の10周年を見据えたサブリース市場の更なる発展のため、決意を新たにした。
江連三芳会長は10周年を迎えたこれまでを振り返り、「この数年は支払賃料の問題などの報道で世間を騒がしたが、協議会では一致団結して解決に向けて真摯に向き合ってきた。誠実な対応が求められる中、賃貸不動産経営管理士の役割は一層大きくなり、賃貸住宅管理業者登録制度の普及が欠かせなく、皆さんに登録を推奨したい」と業界環境の変化に言及した。
その上で、「住宅宿泊事業法や改正民法などにより、実務面で的確な対応が求められている。ますますの研さんが必要となり、会員のレベルアップなどに支援を尽くしたい。先日の詐欺事件とも言える一部の事業者のために、失いかねない信頼を一層向上させるため、協力を願いたい」と今後の方針を示した。






















