レオパレス21 不動産テックの未来語る セミナー開催
住宅新報 2018年5月8日 号 6面
レオパレス21はこのほど、「不動産×AI・IoT、不動産テックの現在と未来」と題し、教育や介護分野まで広げている同社の取り組みを紹介する報道機関向けセミナーを東京・丸の内で開催した。
同社取締役専務執行役員経営企画本部長の関谷譲氏は、「単身者向けアパートの建築と管理運営が当社の2つの大きな事業の柱であり、スマートロックを全戸に導入するなど、不動産テックで業務効率化にもつなげている」と紹介した上で、「ITが空き家問題を解消する道を拓く可能性がある。引き続き、入居者の安心・安全や利便性向上に努めていく」と方針を示した。
また、東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報専攻准教授の山崎俊彦氏が「不動産テックの未来」について講演。金融分野に比べて、「不動産テックは全世界ベースで見ても引き続き伸長傾向にある。今後は直感的な間取り検索や、AI(人工知能)による物件推薦が可能となり、家賃の予測やその理由の説明もITで容易になる」など、今後の技術の進化を解説した。






















