住宅新報家賃調査 マンション、アパートとも上昇 東京圏回復傾向、軌道に乗るか
住宅新報 2018年5月8日 号 1面
アパートの平均賃料は、1K~2DKタイプは6万3045円で0.54%上昇。2DKタイプが8万5706円で0.40%上昇。アパートもマンション同様、全てのタイプで上昇し、これは2期連続。特にシングル向け、ファミリー向けとも下限の上昇が大きくなっている。
調査対象の不動産会社からのヒアリング調査によると、路線では、小田急線と京王線で上昇傾向にある。特に小田急線は、「小田急のダイヤ改正で準急停車駅になったため、出ていく人は減ったのではないか」(小田急小田原線狛江駅)、「例年よりファミリー客が多かった」(同成城学園前駅)と堅調。
京王線では、IT接客を昨年秋から導入した企業があったが、サービスそのものは好評なものの、成約件数には貢献できていない状況だった。























