神奈川県住宅供給公社 交流のきっかけづくりにも 宅配便ロッカーを団地内に設置
住宅新報 2018年4月24日 号 6面

横浜若葉台団地の商業エリアに設置した(写真左側)
ネット通販の急速な普及で宅配荷物の再配達が社会問題化している。同公社では同ロッカーを、購入時や再配達の際の送り先に指定すれば、宅配利用者と宅配事業者双方の利便性が高まり、環境負荷も低減すると判断。また、人の集まる商業エリアに設置することで、各住棟に設置する場合の膨大なコストを抑えた。
第1弾の横浜若葉台団地では、ショッピングタウンわかば内に1台(Lサイズ4個、Mサイズ20個、Sサイズ16個の合計40個)を設置(写真)。24時間・年中無休で、宅配事業者としてヤマト運輸とDHLが参画し、今後も順次に事業者を追加していく考えだ。
宅配利用者は事前登録しておくと、配達時に不在だった場合にメールで通知され、受け取り場所を自宅からPUDOステーションへ変更できる仕組みだ。また、ロッカー前面の防犯カメラはタッチパネル操作時に録画し、盗難やいたずらのリスクを低減している。






















