新会社を設立 ギガ×バルズISP事業拡大
住宅新報 2018年2月20日 号 6面

梁瀬会長(左)と中嶋社長
ギガプライズのISP事業は、18年3月期通期予想で25.4万戸(17年3月期19.1万戸)と提供戸数が大幅に伸長。バルズでは従来も同社ISP事業の施工業務を受託してきたが、ISP事業の更なる拡大を視野に、サービス体制の一層の拡充を図るため、両社で新会社を設立した。
新会社の社長に就任した中嶋裕光氏は、「ギガプライズの連結子会社として連携が深まり、業務拡大の強固な基盤となりつつ、組織の独立性も担保されている。2月には既に名古屋と福岡に新拠点を設けており、情報通信設備に加え、次を見据えて電気設備など様々な関連工種に受託業務を広げていきたい」と展望を述べる。また、会長に就任した梁瀬泰孝氏は、「他社業務の受注も進めることで、一層、家主や管理会社との接点の広がりに期待できる。競争力や技術力を深耕させた施工組織とし、市場に対して何層にも渡って幅広くリーチできる手段の一つとしたい」と、新会社を設立した狙いを話している。
ギガプライズは主力のISP事業や、不動産賃貸管理ソフト「Future Vision」の開発・販売をはじめ、IoTプラットフォームサービス「Live Smart」、VR内見と遠隔接客を実現した無人型不動産接客店舗「どこでもストア」(TM)、イオンハウジングネットワーク(IHN)の仲介店舗展開などの新機軸を次々に打ち出し、不動産業界向けのITソリューションを総合的に提供している。






















