紙上ブログ不動産屋の独り言436 賃貸現場の喜怒哀楽坂口有吉 元官僚の傲慢さにあきれる 更新通知の度に訪問命令
住宅新報 2018年1月23日 号 7面
旧通産省に勤めていた元官僚が、退職後に当社が管理するマンションを夫婦で借りていた。だが、2年に一度の更新通知を送る度に不愉快な思いをさせられていた。
通知書には「契約のためのご来店日時をお知らせください」と書いてあるのだが、毎度電話してきて「そちらから来なさいよ」と必ず言う。定年退職していても歩けない人ではない。仮に本人が来られなくても更新契約なら奥様でもいい。もっと年配の人でも当社まで来てくださるのだ。
ご高齢の入居者の場合、更新通知書に「私のほうから伺います」と手書きし、近くても遠くても私から出向くことはよくある。だが、この入居者の場合は本当に行きたくないと思った。






















