リクルートが民泊参入へ Airbnbと提携、空室活用
住宅新報 2018年1月23日 号 1面

空室を活用した住宅宿泊関連事業のイメージ図
リクルート住まいカンパニー(東京都港区、淺野健社長)は1月17日、民泊仲介サイト最大手の米Airbnb(エアビーアンドビー)と業務提携し、住宅宿泊関連事業(民泊事業)に参入すると発表した。同社が運営する不動産情報サイト「SUUMO(スーモ)」に掲載した空室を民泊物件として活用することで、賃貸管理会社や賃貸オーナーの収益向上に寄与する狙い。エアビーなどのプラットフォームに紹介できるようにし、世界中から利用者の集客を行う。
管理会社やオーナーは従来通りスーモ上で入居者募集を行うことができる上、物件の空室時には住まいカンパニーが民泊活用を提案する。民泊で使う場合、同社が提携契約している住宅宿泊運営代行会社が主要業務を行う。家財手配や住宅宿泊ルール作成等の開始準備からプラットフォームへの物件情報掲載や予約受付、帳簿管理など幅広い業務を担うため、民泊運営の経験がなくても効率的な運営が可能だという。更に、特別サイトなどを通じた集客施策も想定している。
6月をめどに






















